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アミノ酸系シャンプーというシャンプーは 市販の高級アルコールのシャンプーより 洗浄力が弱いかわりに 頭皮に優しい、 という特徴があります。 ただ、それはそこまで汚れない人に 有効となる特徴であって、 汚れた頭皮でシャンプーをする人には ちょっと洗浄力が足りない、 ということもあるみたいです。 頭皮が汚れている、または たくさんのホコリを浴びたり、 汗をかいたというような日には アミノ酸系シャンプーは 1回では足りないこともあるようです。 そういうときは 自分できちんと判断してから 2回シャンプーをするという必要があります。 通常、シャンプーは1回のほうが 良いと言われていますが、 それは高級アルコール系のシャンプーの場合です。 アミノ酸系のシャンプーは、 2回洗っても洗浄力がそこまで強くないので 頭皮に負担もそこまでかからないということもあり 大丈夫なんだそうですよ♪ もし1度目のシャンプーの泡立ちに満足できないようであれば しっかりと2回目で泡立てて 洗ってあげてくださいね(*^^)v もしシャンプー1回でさっぱりしない、 というようであれば むしろ2回シャンプーをしたほうが 頭皮の汚れをしっかり落とすことができて 良いのではないでしょうか(^O^) 1回で終わって、もしも頭皮に 汚れが残った状態のままという場合は 頭皮に優しいのではなく、 フケやかゆみといったトラブルの原因になる、 ということを覚えておきましょう! 頭皮が汚れていると泡立ちがよくないので、 泡立ち加減も参考にしながら 2回するかどうか決める、 というようにしたらいいかもしれませんね♪ PR |
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毎日のシャンプーなので、 頭皮に負担をかけることのない、 頭皮に優しいシャンプーがしたいのなら 「アミノ酸系シャンプー」が良い。 というように言われています。 みなさんが使用しているシャンプーは アミノ酸系ですか? それとも高級アルコール系ですか?? 薄毛に悩んではいなくても シャンプーは負担が少ないものを、 なんて思っている人も多いと思います。 髪の毛をキレイな状態にしたい、 枝毛なんて嫌! というかたにオススメなのは アミノ酸系シャンプーなんです。 アミノ酸系シャンプーは 毛穴の中に詰まっている 汚れだけを落として、 必要な皮脂は残すといった 特徴があります。 それが肌への負担を軽減してくれているんです。 高級シャンプーは皮脂も汚れも 根こそぎ落としてしまいますからね^^; 高級シャンプーの洗い上がりになれていると、 洗い上がりがそこまでさっぱりしなかったり、 なんか残っている感じがするので 物足りない…もっとさっぱりしたい。。。 と感じてしまう人も多いようです。 必要な皮脂は残してくれる、 という点でも、さっぱりしない感はあると思います。 ただ、落とすべき汚れは落ちているので アミノ酸系シャンプーは洗浄力が弱い、 というだけの認識をしないように! 特に肌が弱い人や、 抜け毛で悩んでいる人には 低刺激なアミノ酸系シャンプーがぴったりですよ♪ 落とすものは落としてくれるシャンプーなので 是非チェックしてみてくださいね^^ |
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シャンプーの工程で大事なの どんなことか知ってますか? 1番よく言われているのは、 「爪をたてて洗わない」 ということではないでしょうか? 爪をたてると頭皮をひっかいたりして、 傷を作ってしまいますからね( ..)φ でも、シャンプーをする際に 気をつけなければいけない点は、 爪を立てないということだけではないんですよ! シャンプーをした後には、 シャンプーの泡と汚れをしっかりと落とす、 しっかりと洗い流す。 ということも大事なんです。 みなさんはどうでしょうか? 普段のシャンプー後のすすぎは 充分にできていますでしょうか(-_-)/? 泡によって落とした汚れが そのまま頭皮に残っていると、 それが頭皮環境を悪化させて 薄毛や抜け毛、フケやかゆみなどといった 頭皮トラブルの根源になってしまうんです(/_;) せっかくのシャンプーなのに、 すすぎを怠ったせいで頭皮トラブルの原因になるんです;; シャンプーの泡が流れたとしても 細かい汚れ、ホコリは残っている。 という場合もあるので、 時間をかけて徹底的にすすぐということを 行わないといけません。 私も泡がなくなった時点で 満足してしまうのですが、 更にそのあとも丁寧にすすぐようにしています。 泡が見えなくなったからといって 満足しない!というように 心がけることが必要だと思います。 指の腹で頭皮をマッサージするようにして 汚れを洗い流してあげてくださいね! 血行もよくなり、頭皮にとっては プラスの効果になっていきますよ♪ |
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毛穴が開くことによって、
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説明書きの部分を読むと、 「タオルドライしたあとに~」なん て書いてあるヘアケア剤をよく見かけます。 みなさんも見たことがあると思うのですが、 タオルドライってそもそも、 どのくらい行えば良いのか、 ということを疑問に思う人もいると思います。 私自身も、タオルドライでは どれくらいまで乾かせばいいのかということがわからず、 悩んでいた時期がありました^^; タオルドライとはどのくらいまで 乾かすことを指しているのか、 よくわからないという人は 下記の文章をしっかり読んで、 今日から実践してみてください★ もしかしたら自然にタオルドライの 丁度良い程度を行えているひともいるかもしれませんね! あまりタオルでゴシゴシしすぎても 逆に髪へのダメージがかかってしまうので 悪影響となります。 なので、タオルドライの際には あまりこすらないように。 そして長時間行わないように。 ということが大事になります。 タオルで包みこんで ポンポンと叩きながらタオルドライします。 水が滴り落ちなくなる程度まで タオルに水分を吸わすんです。 吸収性の良いタオルの場合、 1分くらいでタオルドライは完了します。 短い髪だと意外に早いと思いますよ! 長い髪は3分くらい、 ポンポンとタオルに染み込ませ続けてくださいね! タオルドライの目安を知っていれば、 これくらいかな? ってイメージがつきやすいと思うので 紹介しておきたいと思います。 タオルドライ=「水がポタポタ落ちなくなるくらい」 というように考えておくと良いですよ♪ しっかりとタオルドライした後で、 ヘアケア剤を使用してあげてください^^ |
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